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ナガバサヨ『毛』ドローイング
¥4,000
SOLD OUT
タイトル :『毛』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H149 × W112 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
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ナガバサヨ『毛』ドローイング
¥4,000
タイトル :『毛』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H112 × W149 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
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ナガバサヨ『毛』ドローイング
¥3,000
SOLD OUT
タイトル :『毛』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H62 × W100 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
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上田良『オブジェの写真の印刷』シルクスクリーン
¥37,000
タイトル :『オブジェの写真の印刷』 作家名 : 上田 良 / Yaya Ueda サイズ:H297 × W210 mm(額縁なし) H310 × W229 × D23 mm(額縁あり) 素材:シルクスクリーン サイン:なし 制作年:2015 作家URL : http://www.yayaueda.com ※額縁無しでの価格は税込み¥33,000となっております。 額縁無しでお買い求めの場合はgallery.towed@gmail.comまでご連絡くださいませ。 ・作家プロフィール 1989年 大阪府生まれ。 2014年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程 修了 主な展覧会に2019年「テキサス・ヒットがやってくる」Lights Gallery(愛知)、2019年「群馬青年ビエンナーレ2019」群馬県立近代美術館(群馬)、「Kyoto Art for Tomorrow 2019 -京都府新鋭選抜展-」京都文化博物館(京都)、2018年「A Magpie’s Nest」galerie16(京都)、2017年「新しい平面の作家たち VOCA展 2017」上野の森美術館(東京)、「オブジェの写真と素描」同志社女子大学mscギャラリー(京都)、「めくるめくらむ」awai art center、信州大学附属図書館(長野)、2016年 「Small Scenery」YEBISU ART LABO(愛知)、「Anecdote of the Jar」space_inframince(大阪)、2015年「写真新世紀 東京展2015」代官山ヒルサイドフォーラム(東京)などがある。
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大野陽生『Item No.10』
¥40,000
SOLD OUT
タイトル :『Item No.10』 作家名 : 大野 陽生 / Haruki Ohno サイズ:H130 × W92 × D86 mm(作品) H100 × W141 × D102 mm(台座) 素材:木、パテ ※写真に写っている石膏製の土台が付属いたします。 サイン:なし 制作年:2018 作家URL : https://www.instagram.com/722tanuki/?r=sun1 ・作家プロフィール 1992年 埼玉県出身 26歳 《個展》 2018 『NEIGHBOR』/ 代田橋 納戸 gallery DEN5 (東京) 2017『、むしろ例えてしまう』大野陽生個展『HOAX』/ 東京造形大mime (東京) 2017 『EXODUS』/ Gallery b.tokyo (東京) 2015 『Operation 』/みのわアトリエ (東京) 《グループ展》 2019 『crossing』/ HAGIWARAPROJECTS (東京) 2018 『small good things』/ HAGIWARAPROJECTS (東京) 2018 『TRACTOR BEAM vol.1/ataxia 』/ 芸宿 (石川) 2018 『共同体について』/ URANO (東京) 2017 『、むしろ例えてしまう』/ 東京造形大mime (東京) 2016 『ニアリーイコール』 / GALLERY NIW (東京) 2016 『彫刻と対話法Ⅱ「作家から見た世界」』/ 府中市美術館市民ギャラリー (東京) 2015 『アートプログラム青梅2015』 / 青梅市内 (東京) 《作品出品協力》 2018 『カフェのような、彫刻のような(みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 2018)』/ 東北芸術工科大学 NEL MILL(ROOTS & technique) (山形) 2018 『現代美術ヤミ市』"BLACK TOYS" US / BUCKLE KOBO (東京)
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ナガバサヨ『ソファ』ドローイング
¥4,950
タイトル :『ソファ』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H281 × W134 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
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ナガバサヨ『ソファ』ドローイング
¥8,800
タイトル :『ソファ』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H447 × W278 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
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Hiraparr Wilson『無題』絵画作品
¥15,000
SOLD OUT
タイトル :『無題』 作家名 : ヒラパー・ウィルソン / Hiraparr Wilson サイズ:H181 × W255 × D20 mm(凹凸あり) 素材:木製パネル、ダンボール、紙、石粉粘土、アクリル サイン:あり(裏面) 作家URL : https://www.instagram.com/hiraparr/ ・作家プロフィール 東京都出身。多摩美術大学芸術学部卒業。思い出野郎Aチーム、CATBOYS、やけのはら、BTB特効などの音楽家のアートワークを手がける他、T-shirtsレーベル・T by GASBOOK、ファッションブランド・SIRLOINへのイラスト提供などを行う。
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堀田知聖『え』絵画作品
¥23,000
タイトル :『え』 作家名 : 堀田 知聖 / Tomoaki Hotta サイズ:H275 × W230 × D40 mm 素材:キャンバス、油絵 サイン:あり(裏面) 作家URL : https://hottatomoaki.tumblr.com/ ・作家プロフィール 1990年新潟県生まれ。東京都在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学ののち同学部グラフィックデザイン学科へ転学し卒業。 美学校「絵と美と画と術」6期修了。
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小山維子『Attract』
¥52,800
タイトル :『Attract』 作家名 : 小山 維子 / Yukiko Oyama サイズ:H455 × W380 × D20 mm 素材:キャンバスに油彩 サイン:あり(裏面) 制作年:2018 作家URL : https://omayagoto.jimdo.com/ ・作家プロフィール 1993 宮城県仙台市出身 2011 多摩美術大学絵画学科油画専攻入学 2015 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業 ・CV 〈個展〉 2018 トオク ひかりのうま(東京) 2018 ジェスチャ/トオク 黄金スタジオE(神奈川) 2014 入る途中 武蔵野美術大学 伽藍堂ギャラリー(東京) 2013 かたちべや DESIGN FESTA GALLERY(東京) 〈グループ展〉 2018 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2018 Identity XIV-curated by Mizuki Endo nca|nichido contemporary art -水平線効果- 2018 Gallery TURNAROUND小作品展 Gallery TURNAROUND(宮城) 2018 東京ワンダーシード2018 トーキョーアーツアンドスペース本郷(東京) 2017 Ongoing X'mas Art Center Ongoing(東京) 2017 Exposition Art Geo Construe Gallery TURNAROUND(宮城) 2017 枯れたアサガオ日記の跡 TAV GALLERY(東京) 2017 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2017 SUPER OPEN STUDIO アートラボはしもと(神奈川) SOMETHINKS企画 「SWWET MODEL ROOM」 2017 春のカド グループ展7 opaltimes(大阪) 2017 KAREN'S COOKIES ギャラリーかれん(神奈川) 2016 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2016 KAREN'S COOKIES ギャラリーかれん(神奈川) 2016 Ongoing Art Fes Art Center Ongoing(東京) 2016 Exposition Art Geo Construe Gallery TURNAROUND(宮城) 2015 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2015 「 春のカド グループ展4 」 OGU MAG(東京) 2015 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 国立新美術館(東京) 2015 多摩美術大学卒業制作展 多摩美術大学 絵画東棟(東京) 2015 「TARGET」 府中市美術館市民ギャラリー(東京) 2014 東京ワンダーシード2014 ワンダーサイト渋谷(東京) 2014 SHARING WITH NATURE 〜7+∞とつくる変化のループ〜 アートラボはしもと(神奈川) 2014 スローアートビエンナーレ2014 DESIGN FESA GALLERY(東京) 2014 「畑 hata」 多摩美術大学芸術祭(東京) 2013 DESIGN FESTA vol.37 デザインフェスタ ギャラリーブース(東京) 2013 Exposition Art Geo Construi SENKENギャラリー(仙台) 2013 ZERO展 仙台メディアテーク(仙台) 2013 O'YA展Ⅳ/オープンアトリエ 多摩美術大学芸術祭(東京) 2012 ずぽひはフー DESIGN FESTA GALLERY (東京) 2012 ZIG SCRAP MATE 多摩美術大学芸術祭(東京) 2012 ASSORTED FIVE APPETIZERS DESIGN FESTA GALLERY(東京) 2012「 Ⅰ 」 -CHABASIRA- 多摩美術大学芸術祭(東京)
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小山維子『To attract』
¥19,800
タイトル :『To attract』 作家名 : 小山 維子 / Yukiko Oyama サイズ:H220 × W270 × D12 mm 素材:キャンバスに油彩 サイン:あり(裏面) 制作年:2018 作家URL : https://omayagoto.jimdo.com/ ・作家プロフィール 1993 宮城県仙台市出身 2011 多摩美術大学絵画学科油画専攻入学 2015 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業 ・CV 〈個展〉 2018 トオク ひかりのうま(東京) 2018 ジェスチャ/トオク 黄金スタジオE(神奈川) 2014 入る途中 武蔵野美術大学 伽藍堂ギャラリー(東京) 2013 かたちべや DESIGN FESTA GALLERY(東京) 〈グループ展〉 2018 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2018 Identity XIV-curated by Mizuki Endo nca|nichido contemporary art -水平線効果- 2018 Gallery TURNAROUND小作品展 Gallery TURNAROUND(宮城) 2018 東京ワンダーシード2018 トーキョーアーツアンドスペース本郷(東京) 2017 Ongoing X'mas Art Center Ongoing(東京) 2017 Exposition Art Geo Construe Gallery TURNAROUND(宮城) 2017 枯れたアサガオ日記の跡 TAV GALLERY(東京) 2017 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2017 SUPER OPEN STUDIO アートラボはしもと(神奈川) SOMETHINKS企画 「SWWET MODEL ROOM」 2017 春のカド グループ展7 opaltimes(大阪) 2017 KAREN'S COOKIES ギャラリーかれん(神奈川) 2016 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2016 KAREN'S COOKIES ギャラリーかれん(神奈川) 2016 Ongoing Art Fes Art Center Ongoing(東京) 2016 Exposition Art Geo Construe Gallery TURNAROUND(宮城) 2015 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2015 「 春のカド グループ展4 」 OGU MAG(東京) 2015 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 国立新美術館(東京) 2015 多摩美術大学卒業制作展 多摩美術大学 絵画東棟(東京) 2015 「TARGET」 府中市美術館市民ギャラリー(東京) 2014 東京ワンダーシード2014 ワンダーサイト渋谷(東京) 2014 SHARING WITH NATURE 〜7+∞とつくる変化のループ〜 アートラボはしもと(神奈川) 2014 スローアートビエンナーレ2014 DESIGN FESA GALLERY(東京) 2014 「畑 hata」 多摩美術大学芸術祭(東京) 2013 DESIGN FESTA vol.37 デザインフェスタ ギャラリーブース(東京) 2013 Exposition Art Geo Construi SENKENギャラリー(仙台) 2013 ZERO展 仙台メディアテーク(仙台) 2013 O'YA展Ⅳ/オープンアトリエ 多摩美術大学芸術祭(東京) 2012 ずぽひはフー DESIGN FESTA GALLERY (東京) 2012 ZIG SCRAP MATE 多摩美術大学芸術祭(東京) 2012 ASSORTED FIVE APPETIZERS DESIGN FESTA GALLERY(東京) 2012「 Ⅰ 」 -CHABASIRA- 多摩美術大学芸術祭(東京)
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林 もえ『vacant house』
¥15,000
SOLD OUT
タイトル :『vacant house』 作家名 : 林 もえ / Moe Hayashi サイズ:H250 × W200 × D7 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:木板、油絵の具、鉛筆 作家URL : https://hayashimoe.wixsite.com/artworks ・ステイトメント 『がらんどうなものたち、を絵にしている。 人気のない家、手入れのされていない木々、野ざらしにされた椅子、遊ぶことのなくなったおもちゃ、、、 本当にあったのかどうか、誰も思い出せないような、人の意識から抜け落ちたものたち。 いつも見ていたとしても、その存在を認識することはほとんどないだろう。 けれど、私はそれらが気になって仕方がない。 そのため、メモとしてそれらの存在をドローイングし、残すようになった。 メモを見返すたび、このがらんどうな存在は一体何なのだろう、と考えてしまう。 すぐに忘れてしまうようなものだけれど、それらはまるでメモを残していくかのように、 がらんどうな空白を私の中に作り続けている。 この世界は、私たちにとって意味のあるものだけで構成されているわけではない。 がらんどうなものたちは、思い出そうとしなければ意識にのぼってすらこないものだ。 しかし、なくてはならない存在だと、私の中に残った空白が訴えている。 “がらんどう”とは、どういうことだろうか。 がらんどうであっても、確かにそこに“ある”という存在に対峙したとき、私たちはそこに何を見るのだろうか。」 ・CV 1995 京都府出身 2017 現在京都教育大学教育学部美術領域専攻4回生 〈個展〉 2017 "ずっと遠くへいこうとする" / CASO気鋭展 / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2017 "Leave a empty room" / KUNST ARZT(京都) 〈グループ展〉 2017 "わかる/わからない絵画" / 新宿眼科画廊(東京) 2017 "reflection" / gallery sign(京都) 2017 京展2016 / 京都市美術館(京都) 2017 ワンダーシード2017 / トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(東京) 2016 巡-meguru- ACTアート大賞展優秀賞グループ展 / アートコンプレックス・センター(東京) 2016 "林間の空地" / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 〈受賞〉 2017 京展2016 / 館長奨励賞 2017 ワンダーシード2017 / 入選 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 入選 2016 ACTアート大賞展2016 / 優秀賞2位
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内田百合香『無題』絵画作品
¥13,000
SOLD OUT
タイトル :『無題』 作家名 : 内田百合香 / Yurika_Uchida サイズ:H203 × W253 × D43 mm 素材:油彩、透明水彩、木製パネル サイン:あり(裏面) 制作年:2018.5.1 作家URL : https://hagikayuri.myportfolio.com/ ・作家プロフィール 画家。1990年生まれ、神奈川県出身。中国:日本=4:1のクォーター。 2013年に船戸厚志と「春のカド」を立ち上げ定期的に展覧会を企画。(http://harunokado.main.jp/) ・CV 〈個展〉 2010年「最初のお墓」(commune gallery / 東京) 2012年「阿寒の記録」(ミームマシンギャラリー / 東京) 2014年「ただ ただ わたし」(mograg garage / 東京) 2015年「どんなことでもゆるしてあげる」(新宿眼科画廊 / 東京) 2016年「愛と正義の神様」(新宿眼科画廊 / 東京) 〈グループ展〉 2009年「文明 -ふみあき-」(ギャラリィ トウキョウ ジョウ / 東京) 2011年「3331アンデパンダン展」(アーツ千代田3331 / 東京) 「新ゲバ博展」(江古田 FLYING TEAPOT / 東京) 2012年「大人として最低限度のマナー」(新宿眼科画廊 / 東京) 2013年「春のカド グループ展」(ターナーギャラリー / 東京) 2014年「春のカド グループ展 2」(ターナーギャラリー / 東京) 「パープルーム大学」(山下ビル / 愛知) 「春のカド グループ展 3」(momurag / 京都) 「パープルーム大学Ⅱ」(熊本市現代美術館ギャラリーⅢ / 熊本) 「何も考えないまま10年経ってた...」(新宿眼科画廊 / 東京) 2015年「GOOD BYE garage EXHIBITION」(mograg garage / 東京) 「春のカド グループ展 4」(OGU MAG / 東京) 「パープルーム大学物語」(アラタニウラノ / 東京) 2016年「春のカド グループ展 5」(あをば荘 / 東京) 「"KITAJIMA KOHSUKE"#13〜池と怪物編〜」(カタ/コンベ / 東京) 「如豆的宇宙」(galerie nichido Taipei / 台北) 2017年「春のカド グループ展 6」(タンバリンギャラリー / 東京) 「NISHINOUMIKAJIROU -西ノ海嘉治郎」(HELLO! GOOD MORNING! / Portland) 「超常現象2017」(EARTH+GALLERY / 東京) 「春のカド グループ展 7」(art gallery opaltimes / 大阪) 2018年「mograg 10th Anniversary Exhibition "てん"」(mograg gallery / 東京) 「全部はみえない展」(新宿眼科画廊 / 東京) 「Identity XIV -curated by Mizuki Endo -水平線効果-」(nichido contemporary art / 東京) 「NISHINOUMIKAJIROU -西ノ海嘉治郎 from Portland to Tokyo in Tambourin gallery」(タンバリンギャラリー / 東京) 「gallery TOWED プレオープン展」(gallery TOWED / 東京) 2019年「gallery TOWED 1周年記念展」(gallery TOWED / 東京)
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内田百合香『魚』
¥10,000
SOLD OUT
タイトル :『魚』 作家名 : 内田百合香 / Yurika_Uchida サイズ:H122 × W225 × D19 mm 素材:油彩、透明水彩、ペン、木製パネル サイン:あり(裏面) 制作年:2019.7.6 作家URL : https://hagikayuri.myportfolio.com/ ・作家プロフィール 画家。1990年生まれ、神奈川県出身。中国:日本=4:1のクォーター。 2013年に船戸厚志と「春のカド」を立ち上げ定期的に展覧会を企画。(http://harunokado.main.jp/) ・CV 〈個展〉 2010年「最初のお墓」(commune gallery / 東京) 2012年「阿寒の記録」(ミームマシンギャラリー / 東京) 2014年「ただ ただ わたし」(mograg garage / 東京) 2015年「どんなことでもゆるしてあげる」(新宿眼科画廊 / 東京) 2016年「愛と正義の神様」(新宿眼科画廊 / 東京) 〈グループ展〉 2009年「文明 -ふみあき-」(ギャラリィ トウキョウ ジョウ / 東京) 2011年「3331アンデパンダン展」(アーツ千代田3331 / 東京) 「新ゲバ博展」(江古田 FLYING TEAPOT / 東京) 2012年「大人として最低限度のマナー」(新宿眼科画廊 / 東京) 2013年「春のカド グループ展」(ターナーギャラリー / 東京) 2014年「春のカド グループ展 2」(ターナーギャラリー / 東京) 「パープルーム大学」(山下ビル / 愛知) 「春のカド グループ展 3」(momurag / 京都) 「パープルーム大学Ⅱ」(熊本市現代美術館ギャラリーⅢ / 熊本) 「何も考えないまま10年経ってた...」(新宿眼科画廊 / 東京) 2015年「GOOD BYE garage EXHIBITION」(mograg garage / 東京) 「春のカド グループ展 4」(OGU MAG / 東京) 「パープルーム大学物語」(アラタニウラノ / 東京) 2016年「春のカド グループ展 5」(あをば荘 / 東京) 「"KITAJIMA KOHSUKE"#13〜池と怪物編〜」(カタ/コンベ / 東京) 「如豆的宇宙」(galerie nichido Taipei / 台北) 2017年「春のカド グループ展 6」(タンバリンギャラリー / 東京) 「NISHINOUMIKAJIROU -西ノ海嘉治郎」(HELLO! GOOD MORNING! / Portland) 「超常現象2017」(EARTH+GALLERY / 東京) 「春のカド グループ展 7」(art gallery opaltimes / 大阪) 2018年「mograg 10th Anniversary Exhibition "てん"」(mograg gallery / 東京) 「全部はみえない展」(新宿眼科画廊 / 東京) 「Identity XIV -curated by Mizuki Endo -水平線効果-」(nichido contemporary art / 東京) 「NISHINOUMIKAJIROU -西ノ海嘉治郎 from Portland to Tokyo in Tambourin gallery」(タンバリンギャラリー / 東京) 「gallery TOWED プレオープン展」(gallery TOWED / 東京) 2019年「gallery TOWED 1周年記念展」(gallery TOWED / 東京)
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岡村芳樹『chocolate cosmos』
¥40,000
タイトル :『chocolate cosmos』 作家名 : 岡村 芳樹 / Yoshiki Okamura サイズ:H140 × W180 × D20 mm サイン:なし(下面にタイトルのみ記入) 制作年:2019年 素材:油彩、キャンバス ・CV 2019年武蔵野美術大学卒業 抽象画家
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林 もえ『line』
¥15,000
タイトル :『line』 作家名 : 林 もえ / Moe Hayashi サイズ:H160 × W230 × D20 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:麻、油彩、土、蜜蝋 作家URL : https://hayashimoe.wixsite.com/artworks ・ステイトメント 『がらんどうなものたち、を絵にしている。 人気のない家、手入れのされていない木々、野ざらしにされた椅子、遊ぶことのなくなったおもちゃ、、、 本当にあったのかどうか、誰も思い出せないような、人の意識から抜け落ちたものたち。 いつも見ていたとしても、その存在を認識することはほとんどないだろう。 けれど、私はそれらが気になって仕方がない。 そのため、メモとしてそれらの存在をドローイングし、残すようになった。 メモを見返すたび、このがらんどうな存在は一体何なのだろう、と考えてしまう。 すぐに忘れてしまうようなものだけれど、それらはまるでメモを残していくかのように、 がらんどうな空白を私の中に作り続けている。 この世界は、私たちにとって意味のあるものだけで構成されているわけではない。 がらんどうなものたちは、思い出そうとしなければ意識にのぼってすらこないものだ。 しかし、なくてはならない存在だと、私の中に残った空白が訴えている。 “がらんどう”とは、どういうことだろうか。 がらんどうであっても、確かにそこに“ある”という存在に対峙したとき、私たちはそこに何を見るのだろうか。」 ・CV 1995 京都府出身 2017 現在京都教育大学教育学部美術領域専攻4回生 〈個展〉 2017 "ずっと遠くへいこうとする" / CASO気鋭展 / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2017 "Leave a empty room" / KUNST ARZT(京都) 〈グループ展〉 2017 "わかる/わからない絵画" / 新宿眼科画廊(東京) 2017 "reflection" / gallery sign(京都) 2017 京展2016 / 京都市美術館(京都) 2017 ワンダーシード2017 / トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(東京) 2016 巡-meguru- ACTアート大賞展優秀賞グループ展 / アートコンプレックス・センター(東京) 2016 "林間の空地" / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 〈受賞〉 2017 京展2016 / 館長奨励賞 2017 ワンダーシード2017 / 入選 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 入選 2016 ACTアート大賞展2016 / 優秀賞2位
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林 もえ『vacant house』
¥30,000
タイトル :『vacant house』 作家名 : 林 もえ / Moe Hayashi サイズ:H275 × W225 × D20 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:綿布、油彩 作家URL : https://hayashimoe.wixsite.com/artworks ・ステイトメント 『がらんどうなものたち、を絵にしている。 人気のない家、手入れのされていない木々、野ざらしにされた椅子、遊ぶことのなくなったおもちゃ、、、 本当にあったのかどうか、誰も思い出せないような、人の意識から抜け落ちたものたち。 いつも見ていたとしても、その存在を認識することはほとんどないだろう。 けれど、私はそれらが気になって仕方がない。 そのため、メモとしてそれらの存在をドローイングし、残すようになった。 メモを見返すたび、このがらんどうな存在は一体何なのだろう、と考えてしまう。 すぐに忘れてしまうようなものだけれど、それらはまるでメモを残していくかのように、 がらんどうな空白を私の中に作り続けている。 この世界は、私たちにとって意味のあるものだけで構成されているわけではない。 がらんどうなものたちは、思い出そうとしなければ意識にのぼってすらこないものだ。 しかし、なくてはならない存在だと、私の中に残った空白が訴えている。 “がらんどう”とは、どういうことだろうか。 がらんどうであっても、確かにそこに“ある”という存在に対峙したとき、私たちはそこに何を見るのだろうか。」 ・CV 1995 京都府出身 2017 現在京都教育大学教育学部美術領域専攻4回生 〈個展〉 2017 "ずっと遠くへいこうとする" / CASO気鋭展 / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2017 "Leave a empty room" / KUNST ARZT(京都) 〈グループ展〉 2017 "わかる/わからない絵画" / 新宿眼科画廊(東京) 2017 "reflection" / gallery sign(京都) 2017 京展2016 / 京都市美術館(京都) 2017 ワンダーシード2017 / トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(東京) 2016 巡-meguru- ACTアート大賞展優秀賞グループ展 / アートコンプレックス・センター(東京) 2016 "林間の空地" / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 〈受賞〉 2017 京展2016 / 館長奨励賞 2017 ワンダーシード2017 / 入選 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 入選 2016 ACTアート大賞展2016 / 優秀賞2位
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林 もえ『tree』
¥18,000
タイトル :『tree』 作家名 : 林 もえ / Moe Hayashi サイズ:H330 × W245 × D20 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:麻、油彩、土、蜜蝋 作家URL : https://hayashimoe.wixsite.com/artworks ・ステイトメント 『がらんどうなものたち、を絵にしている。 人気のない家、手入れのされていない木々、野ざらしにされた椅子、遊ぶことのなくなったおもちゃ、、、 本当にあったのかどうか、誰も思い出せないような、人の意識から抜け落ちたものたち。 いつも見ていたとしても、その存在を認識することはほとんどないだろう。 けれど、私はそれらが気になって仕方がない。 そのため、メモとしてそれらの存在をドローイングし、残すようになった。 メモを見返すたび、このがらんどうな存在は一体何なのだろう、と考えてしまう。 すぐに忘れてしまうようなものだけれど、それらはまるでメモを残していくかのように、 がらんどうな空白を私の中に作り続けている。 この世界は、私たちにとって意味のあるものだけで構成されているわけではない。 がらんどうなものたちは、思い出そうとしなければ意識にのぼってすらこないものだ。 しかし、なくてはならない存在だと、私の中に残った空白が訴えている。 “がらんどう”とは、どういうことだろうか。 がらんどうであっても、確かにそこに“ある”という存在に対峙したとき、私たちはそこに何を見るのだろうか。」 ・CV 1995 京都府出身 2017 現在京都教育大学教育学部美術領域専攻4回生 〈個展〉 2017 "ずっと遠くへいこうとする" / CASO気鋭展 / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2017 "Leave a empty room" / KUNST ARZT(京都) 〈グループ展〉 2017 "わかる/わからない絵画" / 新宿眼科画廊(東京) 2017 "reflection" / gallery sign(京都) 2017 京展2016 / 京都市美術館(京都) 2017 ワンダーシード2017 / トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(東京) 2016 巡-meguru- ACTアート大賞展優秀賞グループ展 / アートコンプレックス・センター(東京) 2016 "林間の空地" / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 〈受賞〉 2017 京展2016 / 館長奨励賞 2017 ワンダーシード2017 / 入選 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 入選 2016 ACTアート大賞展2016 / 優秀賞2位
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落合光『無題』絵画作品
¥10,000
SOLD OUT
タイトル :『無題』 作家名 : 落合 光 / Hikaru Ochiai サイズ:H190 × W335 × D20 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:パネル、アクリル 作家URL : https://www.instagram.com/gpqggp/
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河野裕麻『不透明な僕らみたいに』
¥35,000
タイトル :『不透明な僕らみたいに / It looks like us.』 作家名 : 河野 裕麻 / Yuma Kawano サイズ:H468 × W622 mm(枠あり) H538 × W379 mm(枠無し) サイン:あり(表面) 作家URL : http://torinikuo.web.fc2.com ・作家プロフィール ドローイングを中心に制作。眼には映らないが確かに存在するもの、感情の視覚化などをテーマにしている。マーカー、色鉛筆、ガッシュなど多くの画材を用いた作品を発表しており、過去の展示に2013「美しい隣人」(新宿眼科画廊)、2017「ずっときみの夢をみていた」(Alt_Medium)などがある。
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河野裕麻『ドラマティック その眼差しで僕を見たのを覚えてる』
¥18,000
タイトル :『ドラマティック その眼差しで僕を見たのを覚えてる / Dramatic, I remenber seeing me with your eyes.』 作家名 : 河野 裕麻 / Yuma Kawano サイズ:H470 × W355 mm(枠あり) H308 × W265 mm(枠無し) サイン:あり(表面) 作家URL : http://torinikuo.web.fc2.com ・作家プロフィール ドローイングを中心に制作。眼には映らないが確かに存在するもの、感情の視覚化などをテーマにしている。マーカー、色鉛筆、ガッシュなど多くの画材を用いた作品を発表しており、過去の展示に2013「美しい隣人」(新宿眼科画廊)、2017「ずっときみの夢をみていた」(Alt_Medium)などがある。
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河野裕麻『あたらしい日々』
¥35,000
タイトル :『あたらしい日々 / Brand New Day』 作家名 : 河野 裕麻 / Yuma Kawano サイズ:H468 × W622 mm(枠あり) H538 × W379 mm(枠無し) サイン:あり(表面) 作家URL : http://torinikuo.web.fc2.com ・作家プロフィール ドローイングを中心に制作。眼には映らないが確かに存在するもの、感情の視覚化などをテーマにしている。マーカー、色鉛筆、ガッシュなど多くの画材を用いた作品を発表しており、過去の展示に2013「美しい隣人」(新宿眼科画廊)、2017「ずっときみの夢をみていた」(Alt_Medium)などがある。
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河野裕麻『瞬きの中で』
¥36,000
タイトル :『瞬きの中で / Twinkle』 作家名 : 河野 裕麻 / Yuma Kawano サイズ:H468 × W622 mm(枠あり) H538 × W379 mm(枠無し) サイン:あり(表面) 作家URL : http://torinikuo.web.fc2.com ・作家プロフィール ドローイングを中心に制作。眼には映らないが確かに存在するもの、感情の視覚化などをテーマにしている。マーカー、色鉛筆、ガッシュなど多くの画材を用いた作品を発表しており、過去の展示に2013「美しい隣人」(新宿眼科画廊)、2017「ずっときみの夢をみていた」(Alt_Medium)などがある。
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堀田知聖『え』絵画作品
¥15,000
SOLD OUT
タイトル :『え』 作家名 : 堀田 知聖 / Tomoaki Hotta サイズ:H170 × W275 × D17 mm 素材:キャンバス、油絵 サイン:あり(裏面) 作家URL : https://hottatomoaki.tumblr.com/ ・作家プロフィール 1990年新潟県生まれ。東京都在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学ののち同学部グラフィックデザイン学科へ転学し卒業。 美学校「絵と美と画と術」6期修了。