-
ナガバサヨ『毛』ドローイング
¥4,000
タイトル :『毛』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H112 × W149 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
-
上田良『オブジェの写真の印刷』シルクスクリーン
¥37,000
タイトル :『オブジェの写真の印刷』 作家名 : 上田 良 / Yaya Ueda サイズ:H297 × W210 mm(額縁なし) H310 × W229 × D23 mm(額縁あり) 素材:シルクスクリーン サイン:なし 制作年:2015 作家URL : http://www.yayaueda.com ※額縁無しでの価格は税込み¥33,000となっております。 額縁無しでお買い求めの場合はgallery.towed@gmail.comまでご連絡くださいませ。 ・作家プロフィール 1989年 大阪府生まれ。 2014年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程 修了 主な展覧会に2019年「テキサス・ヒットがやってくる」Lights Gallery(愛知)、2019年「群馬青年ビエンナーレ2019」群馬県立近代美術館(群馬)、「Kyoto Art for Tomorrow 2019 -京都府新鋭選抜展-」京都文化博物館(京都)、2018年「A Magpie’s Nest」galerie16(京都)、2017年「新しい平面の作家たち VOCA展 2017」上野の森美術館(東京)、「オブジェの写真と素描」同志社女子大学mscギャラリー(京都)、「めくるめくらむ」awai art center、信州大学附属図書館(長野)、2016年 「Small Scenery」YEBISU ART LABO(愛知)、「Anecdote of the Jar」space_inframince(大阪)、2015年「写真新世紀 東京展2015」代官山ヒルサイドフォーラム(東京)などがある。
-
ナガバサヨ『ソファ』ドローイング
¥4,950
タイトル :『ソファ』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H281 × W134 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
-
ナガバサヨ『ソファ』ドローイング
¥8,800
タイトル :『ソファ』 作家名 : ナガバサヨ / Sayo Nagaba サイズ:H447 × W278 mm 素材:紙、アクリル絵の具 サイン:あり 制作年:2019 ・作家プロフィール 1982年 福島県生まれ 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 卒業。 《受賞》 第27回グラフィックアート『ひとつぼ展』ファイナリスト 第1回・第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト 《個展》 2015.12~2016.01 『建設現場(鍵盤、ソファ)』 cyg art gallery 2014.10 『たしか、こうだった。』 nidi gallery 2013.4 『透明空気(浮く/沈む)) SUIFUL 《グループ展》 2019.4 『穴はうめておいた』 Artgallery opaltimes 2017.2 『春のカド グループ展6』 タンバリンギャラリー 2017.2 谷このみ、ナガバサヨ展『こないでたいよ』 Artgallery opaltimes 2015.8 『春のカド グループ展4』 OGUMAG 2013.1 『であ、しゅとうるむ』 市民ギャラリー矢田 2011.4 『べつの星』 Utrecht now idea 2008.7 I’m here.SENDAI『ピクニクス・ドローイング』 Picnica+Enoma
-
堀田知聖『え』絵画作品
¥23,000
タイトル :『え』 作家名 : 堀田 知聖 / Tomoaki Hotta サイズ:H275 × W230 × D40 mm 素材:キャンバス、油絵 サイン:あり(裏面) 作家URL : https://hottatomoaki.tumblr.com/ ・作家プロフィール 1990年新潟県生まれ。東京都在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学ののち同学部グラフィックデザイン学科へ転学し卒業。 美学校「絵と美と画と術」6期修了。
-
小山維子『Attract』
¥52,800
タイトル :『Attract』 作家名 : 小山 維子 / Yukiko Oyama サイズ:H455 × W380 × D20 mm 素材:キャンバスに油彩 サイン:あり(裏面) 制作年:2018 作家URL : https://omayagoto.jimdo.com/ ・作家プロフィール 1993 宮城県仙台市出身 2011 多摩美術大学絵画学科油画専攻入学 2015 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業 ・CV 〈個展〉 2018 トオク ひかりのうま(東京) 2018 ジェスチャ/トオク 黄金スタジオE(神奈川) 2014 入る途中 武蔵野美術大学 伽藍堂ギャラリー(東京) 2013 かたちべや DESIGN FESTA GALLERY(東京) 〈グループ展〉 2018 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2018 Identity XIV-curated by Mizuki Endo nca|nichido contemporary art -水平線効果- 2018 Gallery TURNAROUND小作品展 Gallery TURNAROUND(宮城) 2018 東京ワンダーシード2018 トーキョーアーツアンドスペース本郷(東京) 2017 Ongoing X'mas Art Center Ongoing(東京) 2017 Exposition Art Geo Construe Gallery TURNAROUND(宮城) 2017 枯れたアサガオ日記の跡 TAV GALLERY(東京) 2017 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2017 SUPER OPEN STUDIO アートラボはしもと(神奈川) SOMETHINKS企画 「SWWET MODEL ROOM」 2017 春のカド グループ展7 opaltimes(大阪) 2017 KAREN'S COOKIES ギャラリーかれん(神奈川) 2016 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2016 KAREN'S COOKIES ギャラリーかれん(神奈川) 2016 Ongoing Art Fes Art Center Ongoing(東京) 2016 Exposition Art Geo Construe Gallery TURNAROUND(宮城) 2015 SUPER OPEN STUDIO REV(神奈川) 2015 「 春のカド グループ展4 」 OGU MAG(東京) 2015 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 国立新美術館(東京) 2015 多摩美術大学卒業制作展 多摩美術大学 絵画東棟(東京) 2015 「TARGET」 府中市美術館市民ギャラリー(東京) 2014 東京ワンダーシード2014 ワンダーサイト渋谷(東京) 2014 SHARING WITH NATURE 〜7+∞とつくる変化のループ〜 アートラボはしもと(神奈川) 2014 スローアートビエンナーレ2014 DESIGN FESA GALLERY(東京) 2014 「畑 hata」 多摩美術大学芸術祭(東京) 2013 DESIGN FESTA vol.37 デザインフェスタ ギャラリーブース(東京) 2013 Exposition Art Geo Construi SENKENギャラリー(仙台) 2013 ZERO展 仙台メディアテーク(仙台) 2013 O'YA展Ⅳ/オープンアトリエ 多摩美術大学芸術祭(東京) 2012 ずぽひはフー DESIGN FESTA GALLERY (東京) 2012 ZIG SCRAP MATE 多摩美術大学芸術祭(東京) 2012 ASSORTED FIVE APPETIZERS DESIGN FESTA GALLERY(東京) 2012「 Ⅰ 」 -CHABASIRA- 多摩美術大学芸術祭(東京)
-
岡村芳樹『chocolate cosmos』
¥40,000
タイトル :『chocolate cosmos』 作家名 : 岡村 芳樹 / Yoshiki Okamura サイズ:H140 × W180 × D20 mm サイン:なし(下面にタイトルのみ記入) 制作年:2019年 素材:油彩、キャンバス ・CV 2019年武蔵野美術大学卒業 抽象画家
-
林 もえ『line』
¥15,000
タイトル :『line』 作家名 : 林 もえ / Moe Hayashi サイズ:H160 × W230 × D20 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:麻、油彩、土、蜜蝋 作家URL : https://hayashimoe.wixsite.com/artworks ・ステイトメント 『がらんどうなものたち、を絵にしている。 人気のない家、手入れのされていない木々、野ざらしにされた椅子、遊ぶことのなくなったおもちゃ、、、 本当にあったのかどうか、誰も思い出せないような、人の意識から抜け落ちたものたち。 いつも見ていたとしても、その存在を認識することはほとんどないだろう。 けれど、私はそれらが気になって仕方がない。 そのため、メモとしてそれらの存在をドローイングし、残すようになった。 メモを見返すたび、このがらんどうな存在は一体何なのだろう、と考えてしまう。 すぐに忘れてしまうようなものだけれど、それらはまるでメモを残していくかのように、 がらんどうな空白を私の中に作り続けている。 この世界は、私たちにとって意味のあるものだけで構成されているわけではない。 がらんどうなものたちは、思い出そうとしなければ意識にのぼってすらこないものだ。 しかし、なくてはならない存在だと、私の中に残った空白が訴えている。 “がらんどう”とは、どういうことだろうか。 がらんどうであっても、確かにそこに“ある”という存在に対峙したとき、私たちはそこに何を見るのだろうか。」 ・CV 1995 京都府出身 2017 現在京都教育大学教育学部美術領域専攻4回生 〈個展〉 2017 "ずっと遠くへいこうとする" / CASO気鋭展 / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2017 "Leave a empty room" / KUNST ARZT(京都) 〈グループ展〉 2017 "わかる/わからない絵画" / 新宿眼科画廊(東京) 2017 "reflection" / gallery sign(京都) 2017 京展2016 / 京都市美術館(京都) 2017 ワンダーシード2017 / トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(東京) 2016 巡-meguru- ACTアート大賞展優秀賞グループ展 / アートコンプレックス・センター(東京) 2016 "林間の空地" / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 〈受賞〉 2017 京展2016 / 館長奨励賞 2017 ワンダーシード2017 / 入選 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 入選 2016 ACTアート大賞展2016 / 優秀賞2位
-
林 もえ『vacant house』
¥30,000
タイトル :『vacant house』 作家名 : 林 もえ / Moe Hayashi サイズ:H275 × W225 × D20 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:綿布、油彩 作家URL : https://hayashimoe.wixsite.com/artworks ・ステイトメント 『がらんどうなものたち、を絵にしている。 人気のない家、手入れのされていない木々、野ざらしにされた椅子、遊ぶことのなくなったおもちゃ、、、 本当にあったのかどうか、誰も思い出せないような、人の意識から抜け落ちたものたち。 いつも見ていたとしても、その存在を認識することはほとんどないだろう。 けれど、私はそれらが気になって仕方がない。 そのため、メモとしてそれらの存在をドローイングし、残すようになった。 メモを見返すたび、このがらんどうな存在は一体何なのだろう、と考えてしまう。 すぐに忘れてしまうようなものだけれど、それらはまるでメモを残していくかのように、 がらんどうな空白を私の中に作り続けている。 この世界は、私たちにとって意味のあるものだけで構成されているわけではない。 がらんどうなものたちは、思い出そうとしなければ意識にのぼってすらこないものだ。 しかし、なくてはならない存在だと、私の中に残った空白が訴えている。 “がらんどう”とは、どういうことだろうか。 がらんどうであっても、確かにそこに“ある”という存在に対峙したとき、私たちはそこに何を見るのだろうか。」 ・CV 1995 京都府出身 2017 現在京都教育大学教育学部美術領域専攻4回生 〈個展〉 2017 "ずっと遠くへいこうとする" / CASO気鋭展 / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2017 "Leave a empty room" / KUNST ARZT(京都) 〈グループ展〉 2017 "わかる/わからない絵画" / 新宿眼科画廊(東京) 2017 "reflection" / gallery sign(京都) 2017 京展2016 / 京都市美術館(京都) 2017 ワンダーシード2017 / トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(東京) 2016 巡-meguru- ACTアート大賞展優秀賞グループ展 / アートコンプレックス・センター(東京) 2016 "林間の空地" / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 〈受賞〉 2017 京展2016 / 館長奨励賞 2017 ワンダーシード2017 / 入選 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 入選 2016 ACTアート大賞展2016 / 優秀賞2位
-
林 もえ『tree』
¥18,000
タイトル :『tree』 作家名 : 林 もえ / Moe Hayashi サイズ:H330 × W245 × D20 mm サイン:あり(裏面) 制作年:2019年 素材:麻、油彩、土、蜜蝋 作家URL : https://hayashimoe.wixsite.com/artworks ・ステイトメント 『がらんどうなものたち、を絵にしている。 人気のない家、手入れのされていない木々、野ざらしにされた椅子、遊ぶことのなくなったおもちゃ、、、 本当にあったのかどうか、誰も思い出せないような、人の意識から抜け落ちたものたち。 いつも見ていたとしても、その存在を認識することはほとんどないだろう。 けれど、私はそれらが気になって仕方がない。 そのため、メモとしてそれらの存在をドローイングし、残すようになった。 メモを見返すたび、このがらんどうな存在は一体何なのだろう、と考えてしまう。 すぐに忘れてしまうようなものだけれど、それらはまるでメモを残していくかのように、 がらんどうな空白を私の中に作り続けている。 この世界は、私たちにとって意味のあるものだけで構成されているわけではない。 がらんどうなものたちは、思い出そうとしなければ意識にのぼってすらこないものだ。 しかし、なくてはならない存在だと、私の中に残った空白が訴えている。 “がらんどう”とは、どういうことだろうか。 がらんどうであっても、確かにそこに“ある”という存在に対峙したとき、私たちはそこに何を見るのだろうか。」 ・CV 1995 京都府出身 2017 現在京都教育大学教育学部美術領域専攻4回生 〈個展〉 2017 "ずっと遠くへいこうとする" / CASO気鋭展 / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2017 "Leave a empty room" / KUNST ARZT(京都) 〈グループ展〉 2017 "わかる/わからない絵画" / 新宿眼科画廊(東京) 2017 "reflection" / gallery sign(京都) 2017 京展2016 / 京都市美術館(京都) 2017 ワンダーシード2017 / トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(東京) 2016 巡-meguru- ACTアート大賞展優秀賞グループ展 / アートコンプレックス・センター(東京) 2016 "林間の空地" / 海岸通ギャラリーCASO(大阪) 〈受賞〉 2017 京展2016 / 館長奨励賞 2017 ワンダーシード2017 / 入選 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2017 / 入選 2016 ACTアート大賞展2016 / 優秀賞2位
-
河野裕麻『ドラマティック その眼差しで僕を見たのを覚えてる』
¥18,000
タイトル :『ドラマティック その眼差しで僕を見たのを覚えてる / Dramatic, I remenber seeing me with your eyes.』 作家名 : 河野 裕麻 / Yuma Kawano サイズ:H470 × W355 mm(枠あり) H308 × W265 mm(枠無し) サイン:あり(表面) 作家URL : http://torinikuo.web.fc2.com ・作家プロフィール ドローイングを中心に制作。眼には映らないが確かに存在するもの、感情の視覚化などをテーマにしている。マーカー、色鉛筆、ガッシュなど多くの画材を用いた作品を発表しており、過去の展示に2013「美しい隣人」(新宿眼科画廊)、2017「ずっときみの夢をみていた」(Alt_Medium)などがある。
-
河野裕麻『あたらしい日々』
¥35,000
タイトル :『あたらしい日々 / Brand New Day』 作家名 : 河野 裕麻 / Yuma Kawano サイズ:H468 × W622 mm(枠あり) H538 × W379 mm(枠無し) サイン:あり(表面) 作家URL : http://torinikuo.web.fc2.com ・作家プロフィール ドローイングを中心に制作。眼には映らないが確かに存在するもの、感情の視覚化などをテーマにしている。マーカー、色鉛筆、ガッシュなど多くの画材を用いた作品を発表しており、過去の展示に2013「美しい隣人」(新宿眼科画廊)、2017「ずっときみの夢をみていた」(Alt_Medium)などがある。
-
堀田知聖『え』絵画作品
¥18,000
タイトル :『え』 作家名 : 堀田 知聖 / Tomoaki Hotta サイズ:H190 × W275 × D20 mm 素材:キャンバス、油絵 サイン:あり(裏面) 作家URL : https://hottatomoaki.tumblr.com/ ・作家プロフィール 1990年新潟県生まれ。東京都在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学ののち同学部グラフィックデザイン学科へ転学し卒業。 美学校「絵と美と画と術」6期修了。
-
堀田知聖『え』絵画作品
¥28,000
タイトル :『え』 作家名 : 堀田 知聖 / Tomoaki Hotta サイズ:H300 × W208 × D20 mm 素材:キャンバス、油絵 サイン:あり(裏面) 作家URL : https://hottatomoaki.tumblr.com/ ・作家プロフィール 1990年新潟県生まれ。東京都在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学ののち同学部グラフィックデザイン学科へ転学し卒業。 美学校「絵と美と画と術」6期修了。
-
Hiraparr Wilson『無題』絵画作品
¥50,000
タイトル :『無題』 作家名 : ヒラパー・ウィルソン / Hiraparr Wilson サイズ:H533 × W453 × D18 mm 素材:キャンバス、アクリル、スプレー サイン:あり(裏面) 作家URL : https://www.instagram.com/hiraparr/ ・作家プロフィール 東京都出身。多摩美術大学芸術学部卒業。思い出野郎Aチーム、CATBOYS、やけのはら、BTB特効などの音楽家のアートワークを手がける他、T-shirtsレーベル・T by GASBOOK、ファッションブランド・SIRLOINへのイラスト提供などを行う。
-
Hiraparr Wilson『無題』絵画作品
¥30,000
タイトル :『無題』 作家名 : ヒラパー・ウィルソン / Hiraparr Wilson サイズ:H362 × W256 × D23 mm 素材:木製パネル、石粉粘土、エアブラシ サイン:あり(裏面) 作家URL : https://www.instagram.com/hiraparr/ ・作家プロフィール 東京都出身。多摩美術大学芸術学部卒業。思い出野郎Aチーム、CATBOYS、やけのはら、BTB特効などの音楽家のアートワークを手がける他、T-shirtsレーベル・T by GASBOOK、ファッションブランド・SIRLOINへのイラスト提供などを行う。
-
平間貴大『ステインの為のステイン』
¥15,000
SOLD OUT
タイトル :『ステインの為のステイン』 作家名 : 平間貴大 / Takahiro_Hirama サイズ:H280×W560mm 素材:キャンバス生地、オイルステイン サイン:なし 制作年:2017 作家URL : http://qwertyupoiu.archive661.com/ ●作家プロフィール 平間貴大(ひらま たかひろ) 新・方法主義者。1983年生まれ。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、「『最高写真展』『世界最高写真展』同時開催展」。同年9月、新・方法主義宣言。2011年8月、個展「無作品作品展」。2015年6月より野方ハイツメンバー。2016年5月、美術家の中ザワヒデキによって発足した人工知能美学芸術研究会の発起人。 ●作者による作品解説 市販の油性ニス(オイルステイン)をキャンバスの裏⾯に滲み込ませる(ステイニ ングさせる)事が⽬的の作品です。オイルステインは家具や⽊⼯の時に使う着⾊⽤ の油性ニスで、通常は⽊製品の仕上げなどに使われます。絵画でステイニングとい うとキャンバスに⾊を染み込ませる技法を指します。 キャンバス地の裏⾯、何も表⾯処理されていない⾯に着⾊ニスを染み込ませて制 作します。それぞれの図像の違いは滲みこませたステインの量やキャンバスの傾き によって⽣じます。キャンバスを⽴てて制作すると下⽅向への滲みが出てきて、 キャンバスを⽔平に置いて制作すると最初に垂らした所から周辺に満遍なく広がっ ていきます。細かく⾒ると図像は偶然出来上がったように⾒えますが、ステインの 量の加減で⼤体の予想は付きます。製作時には滲みこませたステインの薄い⾊が広 がっていき、追いかけるように濃い⾊のステインが滲みながら⾯積を増やしていき ます。乾燥してしまったらもうその過程を⾒ることはできません。 オイルステインは⽊製品に使⽤するので、染み込ませるという点では正しいです が、キャンバスに着⾊する⽬的で使⽤する事は通常無いでしょう。ステイニングで ⾔えば、やはりキャンバスに描くという点では正しいですが、オイルステインとい う絵の具以外を画材として使⽤している所が普通のやり⽅とは異なる点となりま す。とはいえ、画材以外のものを絵画に使⽤することは現代美術にとって珍しいこ とではありません。もしオイルステインを油絵の具の⿊の代わりに使って何かの絵 を描いたり、オイルステイン以外の画材で滲みを作ってしまうと「ステインの為の ステイン」では無くなってしまいます。この作品で重要なのはステイニングされた ステインであって、ステインのステイニングなのです。 製作時のエピソードとしては「ステインの為のステイン」は油性の着⾊ニスで乾燥 の時に匂いが部屋に充満してしまうので外で乾燥させました。タイトルの候補は他 に「ステインのステイン」「ステイニングされたステイン」「ステインのステイニ ング」「ステインステイン」「ステインズステイン」「ステインの為に⽤いられた ステイン」等がありました。
-
平間貴大『ステインの為のステイン』
¥15,000
タイトル :『ステインの為のステイン』 作家名 : 平間貴大 / Takahiro_Hirama サイズ:H473×W520mm 素材:キャンバス生地、オイルステイン サイン:なし 制作年:2017 作家URL : http://qwertyupoiu.archive661.com/ ●作家プロフィール 平間貴大(ひらま たかひろ) 新・方法主義者。1983年生まれ。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』 『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、「『最高写真展』『世界最高写真展』同時開催展」。同年9月、新・方法主義宣言。2011年8月、個展「無作品作品展」。2015年6月より野方ハイツメンバー。2016年5月、美術家の中ザワヒデキによって発足した人工知能美学芸術研究会の発起人。 ●作者による作品解説 市販の油性ニス(オイルステイン)をキャンバスの裏⾯に滲み込ませる(ステイニ ングさせる)事が⽬的の作品です。オイルステインは家具や⽊⼯の時に使う着⾊⽤ の油性ニスで、通常は⽊製品の仕上げなどに使われます。絵画でステイニングとい うとキャンバスに⾊を染み込ませる技法を指します。 キャンバス地の裏⾯、何も表⾯処理されていない⾯に着⾊ニスを染み込ませて制 作します。それぞれの図像の違いは滲みこませたステインの量やキャンバスの傾き によって⽣じます。キャンバスを⽴てて制作すると下⽅向への滲みが出てきて、 キャンバスを⽔平に置いて制作すると最初に垂らした所から周辺に満遍なく広がっ ていきます。細かく⾒ると図像は偶然出来上がったように⾒えますが、ステインの 量の加減で⼤体の予想は付きます。製作時には滲みこませたステインの薄い⾊が広 がっていき、追いかけるように濃い⾊のステインが滲みながら⾯積を増やしていき ます。乾燥してしまったらもうその過程を⾒ることはできません。 オイルステインは⽊製品に使⽤するので、染み込ませるという点では正しいです が、キャンバスに着⾊する⽬的で使⽤する事は通常無いでしょう。ステイニングで ⾔えば、やはりキャンバスに描くという点では正しいですが、オイルステインとい う絵の具以外を画材として使⽤している所が普通のやり⽅とは異なる点となりま す。とはいえ、画材以外のものを絵画に使⽤することは現代美術にとって珍しいこ とではありません。もしオイルステインを油絵の具の⿊の代わりに使って何かの絵 を描いたり、オイルステイン以外の画材で滲みを作ってしまうと「ステインの為の ステイン」では無くなってしまいます。この作品で重要なのはステイニングされた ステインであって、ステインのステイニングなのです。 製作時のエピソードとしては「ステインの為のステイン」は油性の着⾊ニスで乾燥 の時に匂いが部屋に充満してしまうので外で乾燥させました。タイトルの候補は他 に「ステインのステイン」「ステイニングされたステイン」「ステインのステイニ ング」「ステインステイン」「ステインズステイン」「ステインの為に⽤いられた ステイン」等がありました。
-
平間貴大『ステインの為のステイン』
¥15,000
タイトル :『ステインの為のステイン』 作家名 : 平間貴大 / Takahiro_Hirama サイズ:H380×W455mm 素材:キャンバス生地、オイルステイン サイン:なし 制作年:2017 作家URL : http://qwertyupoiu.archive661.com/ ●作家プロフィール 平間貴大(ひらま たかひろ) 新・方法主義者。1983年生まれ。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』 『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、「『最高写真展』『世界最高写真展』同時開催展」。同年9月、新・方法主義宣言。2011年8月、個展「無作品作品展」。2015年6月より野方ハイツメンバー。2016年5月、美術家の中ザワヒデキによって発足した人工知能美学芸術研究会の発起人。 ●作者による作品解説 市販の油性ニス(オイルステイン)をキャンバスの裏⾯に滲み込ませる(ステイニ ングさせる)事が⽬的の作品です。オイルステインは家具や⽊⼯の時に使う着⾊⽤ の油性ニスで、通常は⽊製品の仕上げなどに使われます。絵画でステイニングとい うとキャンバスに⾊を染み込ませる技法を指します。 キャンバス地の裏⾯、何も表⾯処理されていない⾯に着⾊ニスを染み込ませて制 作します。それぞれの図像の違いは滲みこませたステインの量やキャンバスの傾き によって⽣じます。キャンバスを⽴てて制作すると下⽅向への滲みが出てきて、 キャンバスを⽔平に置いて制作すると最初に垂らした所から周辺に満遍なく広がっ ていきます。細かく⾒ると図像は偶然出来上がったように⾒えますが、ステインの 量の加減で⼤体の予想は付きます。製作時には滲みこませたステインの薄い⾊が広 がっていき、追いかけるように濃い⾊のステインが滲みながら⾯積を増やしていき ます。乾燥してしまったらもうその過程を⾒ることはできません。 オイルステインは⽊製品に使⽤するので、染み込ませるという点では正しいです が、キャンバスに着⾊する⽬的で使⽤する事は通常無いでしょう。ステイニングで ⾔えば、やはりキャンバスに描くという点では正しいですが、オイルステインとい う絵の具以外を画材として使⽤している所が普通のやり⽅とは異なる点となりま す。とはいえ、画材以外のものを絵画に使⽤することは現代美術にとって珍しいこ とではありません。もしオイルステインを油絵の具の⿊の代わりに使って何かの絵 を描いたり、オイルステイン以外の画材で滲みを作ってしまうと「ステインの為の ステイン」では無くなってしまいます。この作品で重要なのはステイニングされた ステインであって、ステインのステイニングなのです。 製作時のエピソードとしては「ステインの為のステイン」は油性の着⾊ニスで乾燥 の時に匂いが部屋に充満してしまうので外で乾燥させました。タイトルの候補は他 に「ステインのステイン」「ステイニングされたステイン」「ステインのステイニ ング」「ステインステイン」「ステインズステイン」「ステインの為に⽤いられた ステイン」等がありました。
-
河合浩『無題』ドローイング
¥5,000
SOLD OUT
タイトル :『無題』 作家名 : 河合浩 / Yutaka_Kawai サイズ:H380×W270mm 素材:紙、水彩 サイン:なし 作家URL : https://kyeutk13.tumblr.com/ ・作家プロフィール 絵描き。茨城在住。 生活のなか絵を描いています。 別段何の主義主張もない。インテリアのような気持ち。
-
河合浩『無題』ドローイング
¥5,000
SOLD OUT
タイトル :『無題』 作家名 : 河合浩 / Yutaka_Kawai サイズ:H380×W270mm 素材:紙、水彩 サイン:なし 作家URL : https://kyeutk13.tumblr.com/ ・作家プロフィール 絵描き。茨城在住。 生活のなか絵を描いています。 別段何の主義主張もない。インテリアのような気持ち。
-
河合浩『無題』ドローイング
¥5,000
SOLD OUT
タイトル :『無題』 作家名 : 河合浩 / Yutaka_Kawai サイズ:H380×W270mm 素材:紙、水彩 サイン:なし 作家URL : https://kyeutk13.tumblr.com/ ・作家プロフィール 絵描き。茨城在住。 生活のなか絵を描いています。 別段何の主義主張もない。インテリアのような気持ち。
-
河合浩『無題』ドローイング
¥5,000
タイトル :『無題』 作家名 : 河合浩 / Yutaka_Kawai サイズ:H270×W192mm 素材:紙、水彩 サイン:なし 作家URL : https://kyeutk13.tumblr.com/ ・作家プロフィール 絵描き。茨城在住。 生活のなか絵を描いています。 別段何の主義主張もない。インテリアのような気持ち。
-
はやしはなこ『100枚ドローイング 68番』
¥3,000
タイトル :『100枚ドローイング 68番』 作家名 : はやしはなこ / Hanako_Hayashi サイズ:H256×W363mm 素材:わら半紙、鉛筆、色鉛筆、ペン サイン:あり(おもて面のみ) 制作年:2010.10.13 作家URL : http://875323.wixsite.com/yoakenoake ・作家プロフィール 絵描き。東京生まれ。 子どもだった頃と同じように絵を描き続けていきたいです。 「フルーツサンド」という壁新聞を作っています。